セリエA第8節
セリエA第8節が終了しています!
気乗りがしませんが(苦笑)レビューです!
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ミラン 0-1 エンポリ
ミランは今節もサンシーロでの勝利を飾れず。今日はCLを考慮してなんとカカを完全休養させ、ジラルディーノ、インザーギという機能し得ないことを昨季思い知ったはずのコンビで臨んだアンチェロッティ監督。試合開始直後から猛攻をしかけるミラン。しかし直にエンポリが落ち着きを取り戻し、強固で集中した守備を披露するとともに、時に臨んでカウンターから攻撃チャンスも効率よく生み出していた。ミランは時間を追うごとに焦り、精細を欠き始める。結局得点を奪えないまま、後半10分に失点するとそのまま今季2敗目を喫する。何も解決してはいなかった。ミラン、11位に後退。
唯一の収穫といえばジーダのファンに対する謝罪行為であった。
ジーダは試合開始前、サンシーロのピッチから各セクションを頭を下げて回った。“セルテッィク戦の一件”に対するジーダの誠実な行動に、ミラニスタたちから温かい拍手が贈られた。やっぱり俺はジーダが大好きだと思いました。これからも一緒に頑張ろうジーダ!
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レッジーナ 0-1 インテル
インテル戦は放映がなかったのでsports naviより抜粋。この日、クルスと2トップを組んだのは皇帝アドリアーノ。またヴィエラが復帰した模様。CLを控え、GKジュリオや天才イブラヒモビッチはベンチからのスタートとなった。ミランがカカをベンチにも入れなかったのとは極めて対照的だ。18分、フィーゴのフリーキックから先制ゴールをあげたのはアドリアーノ。結局これが決勝点となり、インテルが首位をキープ。ミランとの勝ち点差は10に広がった。
なお、この試合で途中交代を命じられたアドリアーノが交代の際にマンチーニ監督との握手を拒否しているが、すぐに謝罪のコメントを残している。「誰に対する悪意もなかったんだ。誰でも交代したくないものだ。僕はチームのためにもっと仕事がしたいんだ。」これに対しマンチーニは「熱くなっていたんだろう。彼の行為は許すよ。アドリアーノのフィジカルも万全ではなかったから交代は適切だったと思っている。」と寛容な態度を示した。インテルは好材料ばかりである。
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フィオレンティーナ 3-0 シエナ
いま、セリエAで最も調子の良いチーム、フィオレンティーナが完勝で3位に浮上した。バッツィーニ、ムトゥ、ビエリと、決めるべき選手がゴールを奪い、シエナを圧倒した。ムトゥを中心にスペクタクルなフットボールを披露しており、ローマと並んで見ていて非常に面白い。リーグでインテルとともに無敗を誇るチームである。
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ローマ 4-4 ナポリ
酷い試合だった。ナポリは良い試合をしていた。ローマはリードしては間もなく追いつかれて勝ちを得られなかった。トッティ、ピサロ、デロッシらは調子がよかったが守備面がいまいちの出来だった。ナポリのハムシク、ラベッシはキレのあるプレーを見せた。
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ユベントス 1-0 ジェノア
ユーベも貴重な勝利で2位に浮上した。内容はイマイチだったが屈強なディフェンスでジェノアの得点を許さなかった。しかし攻撃面では工夫が足りず、流れから点を奪えない。そういうときはやはりこの男。ミスターユーベ・アレッサンドロ・デルピエロが先制点を奪うと、ユーベらしく1点を守りきって貴重な白星をあげた。
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【ミランに対する個人的見解】
ミランはまず、覇気がない。こんな弱いミランは初めてで
困惑しています。
情けないミランの選手・首脳陣の言い訳にしかとれないコメントを
ご覧ください。(acmilan.comより)
マッシモ・オッド
「言い訳できない。僕らは良いプレーが出来なかった。こういうときは結果がついてこないものだ。今日はピッチの状態がよくなかったし、審判がPKを見逃したけどそれらについて文句を言ってはいけない。」
パオロ・マルディーニ
「思うようにプレーできないのは気分が悪いね。ホームでは対戦相手は守りを固めてくる。そこから抜け出すカギを見つけなければならない。
カフー
「クラブW杯のことは考えていないよ。僕らは結果を出そうと努力しているが、実現していない。改善していくしかないんだ。
アンチェロッティ監督
「ラツィオ戦で再生したと思ったんだが、実際はそうではなかったようだ。サンシーロでは相手は守りを固めてくるから我々はスペースを見つけられない。チーム自体は昨季のCL決勝とほとんど変わらないんだが、結果が出せていない。改善策を見つけ、できるだけ早く挽回したいね。
…ホームでは相手が守りを固めてくるって?
そんなの毎シーズンそうだったじゃねーか。
それでも勝っていくのがビッグクラブだろ。
インテルもユーベもヴィオラもローマも、同じ条件で戦ってるんだ。
「ウチは弱いです」って言ってるのと一緒。
カカ1人だけのチーム、といわれても仕方ない試合だった。
ジョゼ・モウリーニョ
「今は代表監督には興味がない。私はクラブチームの監督を続けたいんだ。今はイタリアの戦術家たちと渡り合ってみたいと思っている。」(livedoor sportsより)
監督、選手、フロント、すべてが崩壊に向かいつつある。
選手のモチベーションの低下、不活性、高齢化。
補強をしないフロント陣。
的確な采配が振るえない指揮官。
CLが最重要だと言う声ももはや言い訳でしかない。
エンポリにも勝てないチームが日本に来ていいのか。
過去の栄光にすがってはいけない。
動くべきときに動かなければおいていかれてしまうのが現代フットボールではなかろうか。
ミランは何か大切なモノを取り戻さなければならない。
出直そう。ここから。
最新順位表は→こちら
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