2008/02/21

CLとセリエA第21~23節

久々の更新です♪
今朝、今年の欧州王者を決めるUEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)07-08の
決勝トーナメント1回戦1stレグが行われました!

アーセナル 0-0 ミラン

Adebayor ミランは敵地ロンドンに乗り込んでアーセナルと対戦。現在イングランド・プレミアリーグで単独首位を走るアーセナルの攻撃は非常に多彩で強力。ミランは圧倒的に自陣に縛り付けられるも、猛攻を凌いで辛くも無失点で試合を終えた。
アーセナルFWアデバヨールはドログバと同等かそれ以上の実力を秘めている。速い・強い・高い・巧い。何度もミランのゴールを脅かした。ミランは3月4日にアーセナルをミラノに迎えて2ndレグを行う。ミランの勝ち抜け条件は勝利のみ。0-0なら延長戦でそれ以外の引き分けはすべて敗退となる(アウェーゴール方式)。ホームでのCLでは絶大な安定感を誇るミランであるが、1つでも失点を許すと苦しくなる。ガッリアーニ副会長は「勝ち抜けの可能性はいまだ50%だ」と語っている。

Patosesk パト・カカが揃って復帰。パトは4-3-2-1の1トップを担い、ピッチを駆け回って奮闘。存在感は放っていたものの、終盤に足をつってジラルディーノと交代。
カカは相手CHのフラミニに完璧に押さえ込まれた。まだまだ万全のコンディションではなさそうだ。
ミランの主将マルディーニはその絶大な存在感でゴール前に立ちはだかった。ネスタが負傷退場した後、LSBからCBに移動して、ネスタが抜けて一気に攻め込まれたところを凌ぎきった。

以下からはイタリア・セリエAでのミランの戦いぶりを

レビューしておきます!

調子はまずまずですが

あと一歩が出ずに3ポイント差で5位にとどまっています!

レッジーナ 0-1 ミラン 第15節

Rejina 延期になっていた15節をミッドウィークで行ったが、放送がなかったので詳細は割愛。18分にピルロのクロスに巧くあわせたジラルディーノが先制ゴールをあげ、それを守りきった。

フィオレンティーナ 0-1 ミラン 第21節

Fio 来季のCL出場権を得られる「4位以上」の椅子をかけた直接対決。フィオレンティーナは好調でムトゥを中心に多彩な攻撃を仕掛け、ミランはなかなか攻勢に打って出れない。しかし業を煮やしたアンチェロッティがパトを投入するとわずか数分後に、ジラルディーノ→ピルロ→カカ→パトと美しく繋いでパトが巧く体を使い、値千金の決勝ゴールをあげた。これで4位のフィオレンティーナと5位ミランの勝ち点差は4に縮まった。しかしこの試合でパトが捻挫で離脱。

ミラン 1-0 シエナ 第22節

Siena ミランはもう1人の18才、アルベルト・パロスキがデビュー。投入後20秒でデビューを飾る見事な決勝点をあげ、ミラニスタのハートを掴んだ。全体的に硬直した内容であったが、セードルフの感性豊かなフライスルーからの一撃だった。パロスキはインザーギを師匠にしているそうで、インザーギも「将来パロスキになら9番をあげてもいい」と、師匠も弟子を気に入っている。ミランは4連勝で今節引き分けた4位・フィオレンティーナと2ポイント差まで詰め寄った。

ミラン 1-1 リボルノ 第16節

Ronarud最後の延期分であった16節が行われた。ここ4試合無失点を貫いてきた堅守ミランであったが、ビューティフルゴールで先制を許してしまう。ガチガチにゴール前を固めてきたリボルノに対しミランは解決策を見出せない。この日スタメンを飾った新星パロスキもジラルディーノも期待にこたえられず、後半にそれぞれインザーギ、ロナウドと同時交代に踏み切ったアンチェロッティ監督。
 しかし悲劇はその後すぐに訪れた。ロナウドがFKからの競り合い時に自らの体重を膝にかけてしまい、左膝の膝蓋腱断裂で全治9ヶ月の重症を負った。選手生命にも関わる大惨事となった。なお、インテル在席時にロナウドは右ひざに同様の怪我を負い、1年間の長期離脱を経験している。なお、試合はその際に相手DFがハンドを犯したため、PKを獲得。これをピルロが決めてなんとかドローに持ち込んだ。 4位とは1ポイント差。

パルマ 0-0 ミラン 第23節

Parma CLを控えての一戦であったが、スコアレスドローに終わり、またも4位フィオレンティーナを捕まえられず。それどころか再び3ポイント差に広げられてしまった。カカが怪我から復帰したものの本調子とは遠かったようだ。なお、この試合でジーダが負傷。CL招集メンバーからはずれた。

まずは、今週末の24節パレルモ戦!

前回は敗戦を喫しているのでここで借りを返してほしい!

FORZA!MILAN!

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2008/01/28

セリエA第19、20節

セリエA第19節と20節、延期分の12節を順にレビュー♪

ウディネーゼ 0-1 ミラン 第19節

79136166 ミランは前節に続き2連勝を飾りました!しかし、前節輝きを放ったブラジルトリオは完全にウディネの堅守の前に沈黙。しかしドローが目前に迫る中、ロナウドに代えて80分頃に投入されたジラルディーノがロスタイムに、パト、カカの鮮やかなパスワークを受けて決勝点をあげた!

ジラ「すごく興奮したよ」

アタランタ 2-1 ミラン 第12節

79178962 アタランタサポーターの暴動により延期になっていたアタランタ戦が無観客試合で開催されました。3連勝で上位に食い込みたいミランでしたが、まさかの敗戦。パトとジラの2トップで臨んだもののうまく攻めることができない。唯一の得点も闘犬ガットゥーゾ。パトが決定的シーンを逃すうちにカラーゼのミスもあって逆転負けを喫した。再び10位に後退。

ミラン 2-0 ジェノア 第20節 

Patoto パトがジェノアを粉砕。2得点の活躍でミランをホーム2連勝に導きました。前半は動きのない展開に終始し、不安を抱かせましたが、後半になると別のチームのように蘇生しました。この日、LSBで先発したマルディーニが絶好のクロスをあげるとセードルフが頭で切り返し、フリーのパトが頭で押し込んで68分に先制。その1分後にもロングパスから抜け出したパトがループシュートを放ち、エリア外のハンドでそれを阻止した相手GKルビーニョを退場に追いやった。82分にはオフサイドにも見えるパスから再び俊足で抜け出したパトが1度は止められたがこぼれ玉を自ら押し込んで2-0。大きな勝利となった。

さて、攻撃に面白みがでてきたミランだが、まだ戦術の固まらないアンチェロッティ。4-4-2に戻して3試合で3失点。不安を抱いたアンチェロッティはジェノア戦で再び4-3-2-1のクリスマスフォーメーションで臨んだものの今度は前半のような攻め倦みが目立った。結局試合は2-0で勝ったものの、パトの個人技に頼っている感は否めない。しかし、ピルロやアンブロジーニは好調を見せており、パトとの相性は非常にいいので今後も期待大。

【怪我情報】

ロナウドが筋肉の痛みで離脱。

インザーギも療養中。

ヤンクロフスキも療養中。

ジーダが負傷。

次節は4位フィオレンティーナとの直接対決!!

10ポイント差を縮めるべく勝利が絶対!

その前に水曜にこれまた延期分の15節、レッジーナ戦(アウェー、放送なし)があります!今週も連勝で行こう!!

FORZA!MILAN!

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2007/12/22

ミラン世界一、セリエA第17節

2007 FIFAクラブワールドカップ

我らがACミランがボカに雪辱を果たし、見事世界一に!

以下レビュー★

ACミラン 4-2 ボカ・ジュニアーズ

78505184 管理人は現地北ゲート1階席で観戦しました!とにかくミランらしさを随所に見ることができた最高の試合でした。1点目はカカのシュートからパスへの切り換え、それに反応した我らがピッポ様の鮮やかなゴール!

そしてすぐさまクロスボールへの拙い守備を披露したミランはあっさりと追いつかれてしまう。ここも実にミランらしい(もちろんなんとかしてほしいわけだがw)。

勝ち越しゴールは調子のいいピルロのFKからアンブロ空振りに飛び出したネスタの痛快なボレー!これは俺が思うに、05CL決勝“イスタンブールの悲劇”でのマルディーニの先制ゴールを生んだサインプレーと同じだったと思う!

さらにカカの完全な独壇場で3点目を奪うと、今度はセードルフ→カカ→ピッポと鮮やかに繋いだプレーでピッポ様ドピエッタ!マル様のOGで4-2とされるも内容で圧倒するミランが世界王者となった!! 

78505201 ネスタのゴールは貴重!すごく嬉しそう!そんな世界王者ミランは明後日にセリエAに復帰、インテルとのミラノダービーを迎える。そして、今日は07-08 UEFA・CHAMPIONS LEAGUEの決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が行われました!

78603145ローマ
  VS レアル・マドリー 
アーセナル
  VS ACミラン
オリンピアコス
  VS チェルシー
フェネルバフチェ
  VS セビージャ

78603143セルティック
  VS バルセロナ
リヨン
  VS マンU
シャルケ
  VS ポルト
リバプール
  VS インテル

   

イタリア勢はかなり厳しい抽選となりました。

アーセナルはプレミアでは絶好調ですがCLは別物よ!

ミランは勝つ!

まずは明後日インテルに勝とうぜ!

FORZA!MILAN!

追記:セリエA第17節、ミラノダービー。

ピルロのフリーキックで先制するも、クルスの巧みなシュートとカンビアッソのゴールで逆転勝利を許した。1-2。スコア以上の実力さが顕著になった。

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2007/12/14

ミラン-浦和、セリエA第9~16節

こんばんは★ ひさしぶりの更新です!

いやはやついにやってきましたね!

TOYOTAクラブワールドカップ2007

Uwara_3

ACミラン 1-0 浦和レッズ

78441590 ミランが浦和を破って決勝に進出!前半の得点力不足は相変わらずだったけど内容的には無難の一言に尽きるのではないでしょうか。もちろん誤解のないようにいえば、日本のサッカーのレベルの上昇は目を見張るものがあり、浦和の進出は日本にとって喜ばしいことです。が、俺はミランがただ単純に好きなのでこの結果に満足しています。

得点者は絶好調セードルフ。今日は輝いていました。その最高のお膳立てをしたのもやはりバロンドール・カカでした!しっかしミランのFWに得点は生まれませんねぇ。笑

78441940 こんな味方同士の熱いシーン。ミランがいかにこのタイトルを欲しているのかが伝わってきます。が、ジーダのポロリはなんとかなりませんかねぇ。。それ以外はいまだ健在なんですけどね♪

決勝の相手は因縁のリベンジマッチ!

ボカ・ジュニアーズです!

決勝は現地観戦です!!in横浜♪

テレビであたしを探してねw

さて、そのミランは今季リーグでは昨季以上にダメで。

ブログの更新すらとどまらせるほどで。

でもせっかくだから簡易レビューしとくぜ。そのご。

第9節  ミラン 0-1 ローマ ●

第10節 サンプドリア 0-5 ミラン ○

第11節 ミラン 0-0 トリノ △

第12節 アタランタ - ミラン (暴動のため延期)

第13節 カリアリ 1-2 ミラン ○

第14節 ミラン 0-0 ユベントス △

第15節 レッジーナ - ミラン (クラブW杯で延期)

第16節 ミラン - リボルノ (クラブW杯で延期)

そして第17節がインテルとのダービーです!

ちなみに現在2試合消化が少ないとはいえ、

首位インテルに19ポイント差の10位です。深刻だ。

CLは好調で首位通過!ドローは21日です! 

その前に世界王者になろう!

FORZA!MILAN!

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2007/10/22

セリエA第8節

セリエA第8節が終了しています!

気乗りがしませんが(苦笑)レビューです!

 

ミラン 0-1 エンポリ

77434094 ミランは今節もサンシーロでの勝利を飾れず。今日はCLを考慮してなんとカカを完全休養させ、ジラルディーノ、インザーギという機能し得ないことを昨季思い知ったはずのコンビで臨んだアンチェロッティ監督。試合開始直後から猛攻をしかけるミラン。しかし直にエンポリが落ち着きを取り戻し、強固で集中した守備を披露するとともに、時に臨んでカウンターから攻撃チャンスも効率よく生み出していた。ミランは時間を追うごとに焦り、精細を欠き始める。結局得点を奪えないまま、後半10分に失点するとそのまま今季2敗目を喫する。何も解決してはいなかった。ミラン、11位に後退。

73963177 唯一の収穫といえばジーダのファンに対する謝罪行為であった。
ジーダは試合開始前、サンシーロのピッチから各セクションを頭を下げて回った。“セルテッィク戦の一件”に対するジーダの誠実な行動に、ミラニスタたちから温かい拍手が贈られた。やっぱり俺はジーダが大好きだと思いました。これからも一緒に頑張ろうジーダ!

レッジーナ 0-1 インテル

77427785 インテル戦は放映がなかったのでsports naviより抜粋。この日、クルスと2トップを組んだのは皇帝アドリアーノ。またヴィエラが復帰した模様。CLを控え、GKジュリオや天才イブラヒモビッチはベンチからのスタートとなった。ミランがカカをベンチにも入れなかったのとは極めて対照的だ。18分、フィーゴのフリーキックから先制ゴールをあげたのはアドリアーノ。結局これが決勝点となり、インテルが首位をキープ。ミランとの勝ち点差は10に広がった。

なお、この試合で途中交代を命じられたアドリアーノが交代の際にマンチーニ監督との握手を拒否しているが、すぐに謝罪のコメントを残している。「誰に対する悪意もなかったんだ。誰でも交代したくないものだ。僕はチームのためにもっと仕事がしたいんだ。」これに対しマンチーニは「熱くなっていたんだろう。彼の行為は許すよ。アドリアーノのフィジカルも万全ではなかったから交代は適切だったと思っている。」と寛容な態度を示した。インテルは好材料ばかりである。

フィオレンティーナ 3-0 シエナ

77041341 いま、セリエAで最も調子の良いチーム、フィオレンティーナが完勝で3位に浮上した。バッツィーニ、ムトゥ、ビエリと、決めるべき選手がゴールを奪い、シエナを圧倒した。ムトゥを中心にスペクタクルなフットボールを披露しており、ローマと並んで見ていて非常に面白い。リーグでインテルとともに無敗を誇るチームである。

ローマ 4-4 ナポリ

Roma 酷い試合だった。ナポリは良い試合をしていた。ローマはリードしては間もなく追いつかれて勝ちを得られなかった。トッティ、ピサロ、デロッシらは調子がよかったが守備面がいまいちの出来だった。ナポリのハムシク、ラベッシはキレのあるプレーを見せた。

ユベントス 1-0 ジェノア

77435886 ユーベも貴重な勝利で2位に浮上した。内容はイマイチだったが屈強なディフェンスでジェノアの得点を許さなかった。しかし攻撃面では工夫が足りず、流れから点を奪えない。そういうときはやはりこの男。ミスターユーベ・アレッサンドロ・デルピエロが先制点を奪うと、ユーベらしく1点を守りきって貴重な白星をあげた。

【ミランに対する個人的見解】

ミランはまず、覇気がない。こんな弱いミランは初めてで
困惑しています。

情けないミランの選手・首脳陣の言い訳にしかとれないコメントを
ご覧ください。(acmilan.comより)

マッシモ・オッド
「言い訳できない。僕らは良いプレーが出来なかった。こういうときは結果がついてこないものだ。今日はピッチの状態がよくなかったし、審判がPKを見逃したけどそれらについて文句を言ってはいけない。」

パオロ・マルディーニ
「思うようにプレーできないのは気分が悪いね。ホームでは対戦相手は守りを固めてくる。そこから抜け出すカギを見つけなければならない。

カフー
「クラブW杯のことは考えていないよ。僕らは結果を出そうと努力しているが、実現していない。改善していくしかないんだ。

アンチェロッティ監督
「ラツィオ戦で再生したと思ったんだが、実際はそうではなかったようだ。サンシーロでは相手は守りを固めてくるから我々はスペースを見つけられない。チーム自体は昨季のCL決勝とほとんど変わらないんだが、結果が出せていない。改善策を見つけ、できるだけ早く挽回したいね。

 

…ホームでは相手が守りを固めてくるって?

そんなの毎シーズンそうだったじゃねーか。

それでも勝っていくのがビッグクラブだろ。

インテルもユーベもヴィオラもローマも、同じ条件で戦ってるんだ。

「ウチは弱いです」って言ってるのと一緒。

カカ1人だけのチーム、といわれても仕方ない試合だった。

  

ジョゼ・モウリーニョ
「今は代表監督には興味がない。私はクラブチームの監督を続けたいんだ。今はイタリアの戦術家たちと渡り合ってみたいと思っている。」(livedoor sportsより)

  

監督、選手、フロント、すべてが崩壊に向かいつつある。

選手のモチベーションの低下、不活性、高齢化。

補強をしないフロント陣。

的確な采配が振るえない指揮官。

CLが最重要だと言う声ももはや言い訳でしかない。

エンポリにも勝てないチームが日本に来ていいのか。

過去の栄光にすがってはいけない。

動くべきときに動かなければおいていかれてしまうのが現代フットボールではなかろうか。

ミランは何か大切なモノを取り戻さなければならない。

出直そう。ここから。

最新順位表は→こちら

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2007/10/14

ミランニュース vol.1

ジーダに2試合の出場停止処分

Dida グラスゴーで行われた3日のUEFAチャンピオンズリーグ・グループD第2節、セルティック対ACミラン戦で発生した事態(詳細は前回の記事参照)について、UEFA規律委員会は11日、ジーダに対しUEFA主催のクラブ大会への2試合の出場停止処分を下した。
uefa.comより抜粋)

これに対し、ミラン側はUEFAの控訴委員会に控訴する意向であると公式サイト上で述べている。詳細はこちら

マルディーニ復活の手応え

Maldini 12日、ビルバオとの練習試合を控えてキャプテン・マルディーニがコメントを残している。「4ヶ月を経て試合に出るチャンスがやってきた。嬉しいよ。適切な準備もできたしね。今晩の試合では僕やセルジーニョ、パトなどの出場機会の少ない選手にとってのテストになる。」
ミランの現状については。「最高の状態で開幕を迎えたが徐々にトーンダウンしてしまったね。でもそれも上昇傾向にあると思う。恐れを抱くことなく前を向くことが大切だ。」
さらにジーダの処分について。「(セルティックが罰金処分に留められたのに対し)この2つの処分の違いは理解できないね。ジーダは確かに過ちを犯した。それにしてもこの処分は平等ではないし、納得できない。」(livedoor sportsより抜粋)なお、ビルバオ対ミランは0-0で終えている。

栄光に輝くミラン

Nesta_kaka

10月5日にFIFProが選出した06-07シーズンの世界ベストイレブンに、ミランからカカーとアレッサンドロ・ネスタが選出された。8月30日にはUEFAクラブ年間優秀賞に、パオロ・マルディーニ(年間最優秀DF賞)、クラレンス・セードルフ(年間最優秀MF賞)、カカー(最優秀FW賞・最優秀選手賞)がそれぞれ選出されており、名誉なニュースとなった。なお、10月10日にはFIFA年間最優秀選手賞の候補30人を発表し、ミランからはジェンナーロ・ガットゥーゾ、ネスタ、アンドレア・ピルロ、カカーが選出された。この件に関し、インテルのイブラヒモビッチ、ローマのトッティが選出されなかったことが波紋を呼んでいる。

FIFProが選ぶ06-07世界ベストイレブン

Besutoirebun_4    

  

  

  

  

  

  

  

ベストイレブン…すごい。

すごいけど中盤が薄いだろ。攻撃は最大の防御!?ww

しばらく試合がないのが悲しいぜー。

ビルバオ戦ではブロッキ、グルキュフ、パト、よかったらしい☆

ジーダは控訴に乗り気じゃないらしく、

UEFAへの聴聞出席を拒否しているとか。(goal.com参照)

さて、仕切りの悪い管理人でアレですが、

今日はこの辺で!

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2007/10/11

セリエA第3~7節

お久しぶりですこんばんは☆
ミランの低調ぶりと内定式等のイベントで更新できませんでした♪

早速ここまでのミランの様子をレビューしていきます!♪

シエナ 1-1 ミラン   セリエA 第3節 

Siena ミランの不振はここから始まる。シエナ相手に大幅なターンオーバーで臨んだミラン。エメルソン、グルキュフ、ファバッリをスタメン起用し、オッド、ピルロ、カカらは遠征に参加しなかった。しかしミランのターンオーバーは上手くいったためしがない。案の定シエナに苦しめられ、ジーダのミス、カラーゼのクリアミス、審判のミスもあり、24分に先制を許す。ミランは内容的にはまずまずで、終盤に猛攻を見せるもなかなか同点にできない。このまま黒星かと思ったロスタイム91分、グルキュフのフリーキックを受けたCBネスタが押し込んで土壇場の同点劇。決めたのがネスタというのが今季のミランの攻撃陣の不調を物語っていた。

ミラン 2-1 ベンフィカ UEFA CL グループD 第1節

Rui ミランはCLの初戦も勝利で飾る。内容的にも完勝だった。前半9分、ピルロのフリーキックが美しい軌道を描き、相手ゴールに吸い込まれ、ミランが先制する。その後もミランが圧倒し、24分にはまたしてもピルロから絶妙なラストパスを受けたピッポ・インザーギが決めて2-0。終了間際に1点返されるあたりがミランらしいが。ベンフィカのルイコスタは終了間際に交代し、ミラニスタから温かい拍手を受けた。

ミラン 1-1 パルマ   セリエA 第4節 

Parma リーグ戦はまたしてもドロー。リーグ戦で3試合連続の1-1は1984年以来という嬉しくない快挙である。この日もボネーラ、ブロッキなどのターンオーバーで臨んだミラン。内容的には押し込んでいたもののとにかく得点にならない。こじ開けられない。44分にやっとミランが先制するも、これも相手DFのクリアがセードルフに当たって入ってしまうというパルマにとっては不運なゴールであった。1-0で勝つというのはサッカーにおいて難しいことである。予想通り70分過ぎに追いつかれる。ミランの不振は続く。

パレルモ 2-1 ミラン   セリエA 第5節

Miccori ここから勝ち始めると言い切ったガッリアーニ副会長の言葉も虚しく、不調ながらも守ってきた無敗をパレルモに破られる。
前半はミランペース。10分にはジラルディーノ、セードルフ、カカと繋いで最後はセードルフが相手GKフォンターナを破って先制。後半もミランが主導権を握る。しかしジラルディーノ、セードルフらが決定機を何度も逃し、追加点を奪えないでいると73分。アマウリからパスを受けたディアナが無人のゴールを落としいれ、1-1。その後もミランが攻め続けたが93分、今季加入のパレルモのエース、ファブリツィオ・ミッコリ様に痛烈なフリーキックを叩き込まれ、万事休す。内容はミランでも結果を出したのはパレルモだった。

ミラン 1-1 カターニア  セリエA 第6節

Catania ミランは完全に自信喪失モード。ホームでまたも勝利を飾れず。スポーツナビでは「ミランにかつての面影なし」と酷評される。またしても得意のターンオーバーで臨むミラン。この日はカフー、ファバッリ、ボネーラを起用。GKカラッチは2試合連続のスタメン。低調なペースで進む中、25分アウェーのカターニアに先制を許す。ミランは終始波に乗れない。それでも48分に相手のエリア内でのハンドでPKを獲得、カカが決めて1-1。しかしその後もカターニアを脅かせず、試合終了。ミランはホーム・サンシーロで4試合連続のドロー。11位に低迷。

セルティック 2-1 ミラン UEFA CL グループD 第2節

Celttic ミランはついにCLでも黒星を喫する。相手は昨季も対戦したスコットランド王者で中村俊輔の所属するセルティック。ホームで無類の強さを誇るセルティック相手の上に、大雨に見舞われ、ほとんど何もできないミラン。攻め続けるセルティックが64分にコーナーキックから先制。ジーダの飛び出しにも問題があった。それでも今季のミランはどうもPKに恵まれているようで、68分、エリア内でアンブロジーニを抱え込んだとしてミランにPK。しかしクロスの精度を考えるとPKは酷だったといえる。これをカカが決めて1-1とすると不甲斐ないミランに勝ち越せないセルティックにブーイングも出始める。そのまま終わるかと思われた90分。途中出場の中村俊輔の落ち着いたプレーから最後はマクドナルドが値千金の勝ち越しゴールを奪い、ミランは痛い黒星。

ベルルスコーニ会長も「私が会長職について以来最悪の出来だ」と怒り心頭。

それとは別に波紋を呼んでいるのが、セルティックの2点目が入った直後に乱入したセルティックの熱狂サポーターによるミランGKジーダへの攻撃(?)事件である。サポーターは無期限観戦禁止の処分が言い渡されたが、問題はジーダの行動。サポーターは熱狂のあまりジーダを挑発し、ジーダの首の辺りに軽くチョップすると走って逃亡。怒ったジーダが少し追いかけた後、倒れ込み、担架で運び出された。これを「再試合などを狙った悪質なシュミレーション」とセルティックはUEFAに調査を依頼。近いうちに処分が下される可能性がある。ジーダの弁護士は「シュミレーションではなかった」と擁護している。

ラツィオ 1-5 ミラン  セリエA 第7節

Jilardino_2 ミランが開幕以来の勝利で復活の兆し。しかし点差ほどの内容の差はなかった。戦犯に上げられたのは21歳GKのムスレラ。1点目は16分。ムスレラが前に出すぎたところをアンブロジーニに狙われ、ビューティフルゴールを演出。すぐさまミランもファバッリのサイドを崩されたあげくオッドがマウリをフリーにし、こちらもビューティフルゴールを献上、1-1。 ミラン追加点は33分。マウリのトラップミスを泥臭く追いかけたジラルディーノをムスレラが倒してしまい、ミランにPK。これをカカが沈めて1-2と勝ち越す。カカは今季PKだけですでに5得点。3点目は53分、セードルフのクロスボールをトラップしたピルロのラストパス(通常はシュートをうつべき)を受けたカカがムスレラの股間を抜いて1-3。さらに70分にはついにジラルディーノが今季初ゴール。カカの美しいラストパスに抜け出してまたもムスレラの股間を破った。ミランのメンバー全員がジラを祝福するシーンは涙モノだった。これで調子付いたジラルディーノはスルーパスに抜け出すもやはりGK1対1で大きくシュートをふかす。しかし79分、セードルフの浮き玉をアンブロジーニが完璧に落とし、ジラルディーノがダイレクトボレーで決めて1-5。しかしコースは甘く、ムスレラははじき出せたようにも思う。

それでもとにかく勝てたのはよかった。

まずは結果だ。ここから這い上がろう。

最新順位表は→こちら

オッドがラツィオに苦言。「勝つためには経験も欠かせない

移籍元のチームを心配するオッドがすごくスキ。

ミランはそうゆう選手が多い。

次節はエンポリとホームで対戦!!!

ホーム初勝利&連勝でお願いします!!!

それでは今日はこの辺で!

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2007/09/10

セリエA第2節

遅れましたがセリエA第2節が終了しています!
さぁ、さくっとレビューしておきましょう!

ACミラン 1-1 フィオレンティーナ

76492576_3 ミラン今季最初のビッグマッチはドロー。しかしレベルの高い面白い試合を90分展開してくれた両者に賛辞を送りたい。 勝てる試合でもあったし、負ける試合でもあった。

ややミラン優勢で進む中、27分にアンブロジーニが獲得したPKをカカが沈めてミラン先制。しかしムトゥ、リベラーニ、パッツィーニを中心に攻め立てるヴィオラが56分に同点ゴール。ムトゥのヘディングがジーダを破る。

76489848  ミランはミラニスタからブーイングを浴びるジラルディーノに代えてインザーギ、そしてカフー、エメルソン(初出場)を次々にピッチへ送り、積極的にリードを狙う。お互いに決定的なシーンを幾度も迎えたが追加点を奪えず、1-1で終了。ピルロをフリーにする代わりにカカを徹底的に潰したプランデッリ采配も面白かった。インザーギは光る動きを見せたが得点には至らず。ミラン、ヴィオラは勝ち点4でともに3位。

エンポリ 0-2 インテル

76450547_2 この試合は放送なし。インテルはイブラヒモビッチとスアソの2トップで臨む。17分に早速イブラがマイコンのクロスに右足で合わせ先制。エンポリはミランからレンタルされているマルゾラッティやポッツィが奮闘するもインテルを脅かせない。83分には途中出場のフィーゴが起点となり、最後はやはりズラタン・イブラヒモビッチ。インテル、エンジンがかかったか。3位浮上。

カリアリ 2-3 ユベントス

76476986_2開幕2連勝で首位キープ。とはいっても開幕戦に続き、内容は微妙だった。特に最終ラインの不安定さが目立つ。何度もミランから移籍したフォッジャがユーベを脅かし、2度のリードを追いついて見せた。しかしユベントスの粘り強さがロスタイムのフリーキックで実を結ぶ。カモラネージの美しい軌道にキエッリーニが打点の高いヘッドで合わせ、値千金の白星を勝ち取った。

ローマ 3-0 シエナ

76476887_3ローマもユーベと並んで開幕2連勝で同率首位。ローマは開幕から無失点の絶好調な滑り出しを見せている。17分にアクィラーニが痛快なミドルシュートを突き刺して先制。その後は膠着状態が続くが82分には新加入のジュリーがゲームを決定づける追加点。さらに終了間際にはエース、フランチェスコ・トッティが3点目をあげ、とどめをさした。

この日トッティは昨季欧州得点王の称号、
ゴールデンブーツ賞を授与された。

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~ディナモ・キエフ創立80周年記念試合~

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ディナモ・キエフ 2-2 ACミラン

76554856_3ウクライナの名門ディナモ・キエフの創立80周年記念試合の相手に招待されたミランは2-2のドロー。式典にふさわしい好ゲームとなった。ミランは今季加入の未来のスーパーエース候補、7番を引き継いだアレシャンドレ・パトがデビュー。ミランは前半0-2とリードを奪われる苦しい展開。しかし前半終了間際、ボネーラのクロスに反応したパトはヘディングで1点を返し、ミラニスタを歓喜させた。鮮烈なデビューを見て奮起したジラルディーノも得点をあげ、同点に追いつくことに成功した。

↓さぁ、パトの顔を覚えよう!笑♪

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3節ではミランはシエナと対戦。

ロナウドの復帰戦となるか期待♪

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2007/09/02

UEFAスーパーカップ

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ACミラン 3-1 セビージャ UEFAスーパーカップ

76444805_2  モナコで行われたUEFAスーパーカップは、UEFAチャンピオンズリーグ王者のミランがUEFAカップ連覇のセビージャを破り、大会最多の5度目の優勝を飾った。
 試合は、先日他界したプエルタ選手に勝利を捧げようとするセビージャが、前半14分、レナトのゴールで先制。ハーフタイムにはミランの選手がセビージャ側ゴール裏に赴き、プエルタ選手を追悼する横断幕を渡すなど、感慨深いシーンも見られた。

76440150 ロッカールームでアンチェロッティ監督からもっと元気を出すよう指示を受けた選手たちは、後半から本領を発揮。54分にガッちゃんのクロスを我らがスーペル・ピッポが叩き込んで同点とすると、61分にはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたピルロの絶妙なパスを、これまたヤンクロフスキが鮮烈なダイレクトボレーで決めて逆転。その後PKからカカが決めて勝負あり。

【ピルロのコメント】
「過去に経験した決勝の中では最高の出来だったと思うよ。
これまでも決勝では良いプレーをしてきたつもりだけどね。
でも、それらはどれも素晴らしい大会で、
勝つのはいつだって最高の気分だったんだ。
今回は今までで最も悲しい決勝だった。
こういう状況で試合をするのはとても難しいことだったけど、
プエルタ選手のために最高のスピリットで試合ができたと思う。」

写真でもわかるが、タイトルを獲得したものの、

アンブロジーニやガッちゃんにもどこか悲しい表情が残る。

でもミランのプロ意識と、人間性は本当に大好きだ。

Pueruuta

きっと皆の想いがプエルタ選手に届いたことでしょう。
安らかにお眠りください。

セリエA第2節はすでにインテル戦のみ終了しています!

ミランはフィオレンティーナのビッグマッチ!

乞うご期待!♪

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2007/08/30

セリエA開幕

セリエA第1節が開幕しました♪
さっそくレビューしていきましょう!!

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ジェノア 0-3 ACミラン

Kaka10 今シーズンは好調スタート切ったミラン。アンブロの先制ヘッド、カカのドピエッタで昇格したばかりのジェノアを一蹴。ジェノアにディバイオがいて驚いた。ジェノアは悪くないチームで、右サイドやディバイオのコンディションは非常によかったし、ディフェンスもよかったが2点目のPKが痛かった。この試合は過去に悲劇を生んだカード(※95年1月29日 FWカズが所属したジェノアVSミランで試合前にミランのサポーターが相手サポーターを刺殺。試合は後半が中止となり、翌週末はセリエAだけでなくバスケットボールやバレーボールなど、すべてのスポーツ活動が中止。)であり、ミラニスタはスタンド観戦を禁止された。こういった歴史は繰り返してはいけない。

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ユベントス 5-1 リヴォルノ

76325202  試合は見てなかったけどウザさ爆発。通称“とりあえずゲット”ことトレゼゲがトリプレッタ、新加入のイアクィンタがドピエッタでリボルノを粉砕。しかしスコアほどの内容差はなく、依然ユーベにスクデット争いをするだけの実力があるかは未知数といわれている。けどなんだかんだ絡んで来るんだと思う。

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ウディネーゼ 1-1 インテル

Inter 昨季のイタリア王者は順調に引き分け発進。昨シーズン唯一勝てなかった(2戦2分)天敵ウディネに今回もしてやられた。立ち上がりすぐにイブラヒモビッチの溜め息の出るようなスルーパスから抜け出したスタンコビッチが決めてあっさり先制。大量得点で勝利、と予想したがクルスが好機を逸するなど、追加点を奪えないでいると、インテルGKジュリオ・セーザルがミスからエリア外でハンドを犯し一発退場。10人で90分凌ぎきったと思ったロスタイムにCKからコルドバのオウンゴールで引き分け。追加点を奪えなかったのが痛かった。

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他、フィオレンティーナ、ローマ、などが順当に開幕勝利。

ラツィオは引き分け発進となった。

セリエA最新順位表は→こちら

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どうも皆さんお久しぶりです!

来春から東京で社会人になるshinji☆です!

昨季は就職活動でブログもできず、サッカーもCLしか見れませんでした。

今季は戻ってきました『AC MILAN LIVE 』!!

デザインも一新して気合十分です!!

これからまたよろしくお願いします!

※コメントとTBはできなくしてます。すみません。
 ご覧になってくれただけで感謝です♪

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